小さな頃から絵を描くが1番好きだった! と仰る、河本先生。 刺繍板を複数枚同時に製作していたと 仰る荒木先生。 小さい頃は、お教室で紙が無くなり、お兄ちゃんお姉ちゃんに紙をもらって書いていた中山。
誠実で少し控えめな作風も、講師陣の共通点です。
また、作家としても、唯一無二の独自性が確立されています。
前の記事
次の記事